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【夏の歴史体験】08/14 15:35

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ようこそ!松島町教育委員会です。



 故郷、松島に生きる私たちは、四季折々の景勝と先人が積み重ねてきた松島の歴史と文化と産業に誇りを持ち、継承・発展させるとともに教育資源として活かし、町民の生涯にわたる学びをとおして、高い教養と強く確かな協調性を兼ね備えた「人間性豊かな松島人による歴史文化の息づくまちづくり」を推進していきます。
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Welcome to Matsushima! Our beautiful home rich in history, resources, and culture. We take pride in what our predecessors left for us while building for the future. We apply all our knowledge both current and past into our educational curriculum. We wish to create an environment that promotes the rich history of our town as well as creating productive and insightful members of society. Through a high standard of education and cooperation with our residents, we believe this goal is attainable.
 

委員会日誌

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2019/08/14new

【夏の歴史体験】

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 小中学校の夏休み期間に合わせて実施したイベントをご紹介します。


①二市三町親子土器づくり教室

 塩竈市、多賀城市、七ヶ浜町、利府町、松島町が例年合同で行っている小学生対象の縄文土器づくり教室で、7月6日(土)に成形した土器を、8月3日(土)に七ヶ浜町の大木囲貝塚遺跡公園で野焼きしました。今年は定員を超える16組35名の親子が参加し、思い思いの土器を作りました。野焼きの間は塩作りの見学や二市三町の歴史にまつわるクイズラリーなど、楽しみながら歴史を学べるアトラクションも実施しました。





②むすび丸春日パーキングエリア歴史体験まつり

 三陸自動車道沿線の塩竈市、多賀城市、東松島市、七ヶ浜町、利府町、松島町と宮城県道路公社が合同で行っている体験型イベントで、今年で7回目になりました。7月27日(土)に、三陸自動車道(下り線)の春日パーキングエリアで開催し、勾玉づくりやキラキラ螺鈿マグネットづくり、紙すき体験など、大人も子どもも熱中して物作りを楽しんでいました。昨年から始まった特別展示コーナーには松島町から伊達家ゆかりの「黒漆竹に雀紋吉祥文蒔絵三方」を出展し、好評を博しました。

 

 
 来年も実施予定ですので、また多くの方のご参加をお待ちしています!

 

担当:教育課生涯学習班


15:35 | 投票する | 投票数(0) | 文化財関係
2019/08/09

松島町教育講演会を開催します!

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 松島町は本年度から2年間、宮城県の実施する小・中連携英語教育推進事業の指定を受け、児童生徒の英語コミュニケーションの能力向上を推進していくこととなりました。
 これを受けて8月20日(火曜日)に株式会社ライフブリッジ海外事業部部長の阿部千賀子氏を講師に迎え、「子どもの夢は『英語』で叶う!!」と題し、令和2年度からの英語教育の本格化を前に、児童・生徒の英語力を高めるためのヒントについてご講演いただきます。
 どなたでもご参加できますが、席に限りがあります。先着順(事前申込不要)となりますので、お早めにお越しください。
 皆様のご来場をお待ちしております。

 
株式会社ライフブリッジ
海外事業部部長
阿 部 千 賀 子 氏

日時 : 令和元年8月20日(火)
     午後1時30分から午後3時30分
会場 : アトレ・るHall(文化観光交流館)
演題 : 「子どもの夢は『英語』で叶う!!」
講師 : 株式会社ライフブリッジ 海外事業部部長
     阿部 千賀子 氏

参加費・申込 : 参加費/無料 事前申込/不要
17:05 | 投票する | 投票数(2) | 学校関係
2019/08/06

「霊場松島」展 展示紹介⑥

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Ⅵ 納骨にも用いられた常滑の甕

雄島は火葬した骨を納めることで、聖人たちに結縁して極楽往生を遂げられると信じられた霊場でした。

過去に行われた発掘調査では愛知県の常滑半島で焼かれた大きな甕が骨を納める容器として利用されていたことがわかっています。

展示資料は瑞巌寺の境内から出土したものですが、口縁部分がうち欠かれているところを見ると、通常の水がめとしての利用ではなく、骨を納める骨蔵器としての利用が想定されます。

ぜひ実物をご覧いただき、その大きさを体感していただければと思います。


17:22 | 投票する | 投票数(1)
2019/08/06

「霊場松島」展 展示紹介⑤

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Ⅴ 金で荘厳化された五輪塔
 
 岩窟を掘削する目的の一つに、五輪塔や供養塔の材料として用いることがあったと考えられます。

 五輪塔は現在も岩窟内に安置されるほかに、瑞巌寺の本堂基礎や、鐘楼付近のお墓を造る際にも再利用されています。
 
 その五輪塔は少なくとも、大・中・小の三つのサイズに分けられます。さらに、彫られた文字に金泥を塗った豪華なものもみられますので、供養にもランクがあったことが推定されます。

 墨で書かれた文字には「空・風・火・水・地」と梵字(仏を表す文字)以外にも、供養する者の名前や建てた理由(〇周忌など)が記されたものがあります。

そもそも風雨にさらされた場合はこれほど明瞭には残存しなかったと思われますので、屋外に独立して建てられた期間はあってもごく短い期間であったと考えられます。

人々の仏への帰依の気持ちがどのような供養の形として表れていたのか、もう少し研究が必要です。


17:20 | 投票する | 投票数(1)
2019/08/06

「霊場松島」展 展示紹介④

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Ⅳ 観音信仰を物語る木製品

江戸時代、奥州三十三観音巡りが流行します。松島でも三聖堂の通称「蜂谷観音」がその一つに選ばれ、多くの巡礼者が訪れていました。そのことを示す一つの証拠として底のない柄杓と金剛杖があります。ともに四国のお遍路でも用いられるもので、観音巡りを終えた巡礼者が瑞巌寺に納めていったのではないかと思われます。柄杓には「奥州南部稗貫郡大迫内河目村」から来たということが記され、信仰の広がりを知る一つの手がかりになっています。正徳五年(1715)という年号からもすでに観音巡礼が300年の歴史を持っていることを示しています。
金剛杖

柄杓


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