また、今年1月にいただいたカブトムシ「ノコノコ」の様子を紹介します。マットを入れ替えたり、乾いたらマットに霧吹きをするなど、子供たちと日々移動する幼虫を観察してきました。今は、見える所に出てきません。蛹室を作って、さなぎになる準備をしているものと思われます。見れないのがとても残念です。 ▼綿を入れたマスコット ▼フェルトだけで可愛いマスコット ▼フェルトを使ってシルエット ▼イラストを使って缶バッチ作りも ▼飼い始めた頃の幼虫 ▼今は、カブトムシの姿は見られません。