ようこそ!あなたは66201人目の訪問者です。
 
 

もみの木教室

 

心のサポート班

 

24時間子供SOSダイヤル

 

もみの木教室(松島町子どもの心のケアハウス)

 もみの木教室とは、さまざまな事情で学校に行けない児童生徒の居場所づくりと学びの場の確保、学校復帰や社会的自立に向けた支援を行うために、松島町教育委員会が開設した施設です。
 教育相談や心のケア、学習支援、基本的生活習慣の改善等の支援を行っています。どのような施設か事前に見学いただくことも可能ですので、まずはお気軽にご相談ください。小中学校の元教員である支援員がサポートいたします。
 お問い合わせは、通学している学校かもみの木教室までお願いします。

●所在地  松島町手樽地域交流センター1階
●問合先  022-354-2041
       080-9639-6384
●開設日  毎週月曜日から金曜日の5日間(ただし、長期休業中や祝日を除く)
●開設時間 〇月曜日  午前9時から正午
       〇火曜日から金曜日  午前9時から午後3時
 パンフレットはこちら


 

活動日記

活動日記 >> 記事詳細

2022/09/01

2学期がスタート

| by もみの木教室
    8月26日から、2学期がスタ-トしました。30日を超える夏休みでしたが、もみの木教室の子供たちも、いろいろな思い出を作って、元気に通室してきました。
 早速、勉強をした後に、掲示板の模様がえを手伝ってくれました。また、ゲ―ム「ウノ」をしながら会話が弾んでいました。
 さて、収穫したカボチャとスイカを紹介します。大小さまざまですが、昨年に比べると少し少なかったようです。カボチャは、昨年と同様10月末のハロウィンの時に、ランタンを作ったり、マフィンやス―プなどを作って食べる予定です。スイカは、子供たちとおいしく食べました。
 さらに,ボランティアさんは、畑に大根の種を植えてくれたり、里芋が大きく育つように、肥料や土寄せをしてくれました。また、白菜の苗を植えるため、畑を綺麗に耕してくれました。人参の間引きもしました。これらの野菜を使って、11月に芋煮会を予定しています。

 ▼模様がえした掲示板
 
 ▼ゲーム「ウノ」を楽しむ
 
 ▼今年は、カボチャの収穫が少なかった
 
 ▼それなりに育ったスイカ
 
    ▼とてもおいしいスイカだった
    
 ▼間引きをした人参
 
 ▼ボランティアさんが植えてくれた大根
 
 里芋に料と土寄せをしてくれた
 
 ▼今年も白菜の苗を植える準備をしてくれた
   
12:43 | 投票する | 投票数(163)