今日は「みやぎ鎮魂の日」
全校児童が集まり「鎮魂の日朝会」を行いました。
あの日から14年が過ぎ、今の小学生はみんな震災後に生まれた子供たちです。
震災の大きな揺れや、その後に襲った津波を実際には体験していません。
校長先生からは、「知る」大切さのお話をいただきました。
そして、本校には14年前にも松一小に勤務していた先生がいます。
あの日、この場所にいたみんなは、訓練通り机の下に隠れたこと。
長く強い揺れで、泣いていた子もいたこと。
学校より高台の幼稚園に避難した後、みんながいつも遊んでいる校庭にまで津波が押し寄せたこと。
みんな真剣に聞いていました。「知ること」そして「聞くこと」。自分の命も、周りの命も守る、そんな松一小の子供たちの思いが伝わってくるようでした。
14時46分。町の防災無線から聞こえるサイレンの音にじっと目を閉じる姿がたくさん見られました。