校庭側の玄関先に業務員さん(師匠)が干し柿を吊しました。 とてもおいしそうですね。 業務員さんは、10月末から業務の合間をぬって作業を続けています。 昔は、この時期の「風物詩」であった、軒にぶら下がった干し柿も今ではあまり見ることが少なくなったのではないでしょうか。 児童昇降口を出入りをする子供たちが、どれが食べ頃か干し柿を見上げています。
みるみるうちに色づいてきます。 さて、ご家庭で子供たちは干し柿を食べているのでしょうか?