師匠(業務員)から子供たちに干し柿がプレゼントされました。
例年だと6年生しかもらえない柿ですが、今年は大豊作だったので、子供たち全員に配ることができました。
とはいうものの、そのための作業はすべて手作業ですから、とても大変だったことが容易に想像できます。

養護の先生もお手伝い。
忙しい業務の合間をぬって、休むことなく作業が続き
ます。

頃合いがよくなったところで竿から下げ、また剥いたばか
りの柿を干していきます。

子供たちから
「おいしかった!」
「家の人とみんなで分けて食べました」
などの声が寄せられました。
師匠、本当にありがとうございました!