3年生は、国語と総合的な学習の時間の学習で「パラリンピック」について学んでいます。
今日は、宮城県障害者スポーツ指導者協議会の方においでいただき「ボッチャ」を体験しました。
子供たちの感想です。
「ボッチャとはジャックボールという白いボールに自分の青や赤のボールをできるだけちかづけるスポーツです。ぼくは、ボッチャで青色のボールでした。さいしょは、うまくできるかきんちょうしたけど、上手にできてうれしかったです。」
「楽しかったことは、やっぱりし合です。さいしょは、かんたんにはいかないぞーとはりきっていました。想ぞうどおりむずかしかったです。でも、二回目はジャックボールにまあまあ近くに転がせてうれしかったです。(中略)ボールはけってよい、とか、パドル、キャリパーというどうぐもつかっていました。」
ボッチャの魅力を十分に感じたようです。全ての人が楽しめるスポーツ。みんなうれしそうでしたね。