先日、かしこくたくましいお客様が松島第一小にやってきました。
それは、「もうどう犬」です。
子供たちの作文です。
「とてもおとなしくて、全くほえませんでした。しょうがい物や曲がりかど、だんさを見付けたりすると、ユーザーに教えるそうです。乗り物に乗ることもできるそうです。(中略)会ったことがないので、会えてうれしかったです。」
「もうどう犬は,日本には八百頭以上います。黒いぼうをつけている犬はもうどう犬です。(中略)今度は、ちょうどう犬やかいじょ犬のことを知りたいです。」
3年生は、「ボッチャ」の体験、「もうどう犬」との出会いを通して、みんなが住みよい社会について考えることができました。