教科用図書採択

 町立小中学校で児童生徒が使用する教科書は、基本的に4年間同一のものが採択されます。

 教科書の採択は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第21条第6号の規定により市町村教育委員会に職務権限があります。

 宮城県では、教科書採択無償措置法第13条の規定により、宮城県教育委員会が設定した8つの採択地区により、採択地区内の市町村が共同して種目ごとに同一の教科書を採択しています。

 採択地区は、宮城県教育委員会が自然的、経済的、文化的条件等を考慮して決定しており、仙台地区は塩竈市、名取市、多賀城市、岩沼市、富谷市、亘理町、山元町、松島町、七ヶ浜町、利府町、大和町、大郷町、大衡村の13市町村で構成されています。

 仙台地区教科書採択協議会では、市町村教育委員会の意向を持ち寄り、協議・調整して教科書を決定しています。

 また、宮城県教育委員会では、教科書の発行に関する臨時措置法第5条の規定により、教科書展示会を開催しており、教科書の見本を一般に公開するとともに、採択関係者による調査研究の利用に供しています。
 
● 令和2年度宮城県教科用図書選定審議会
※宮城県HPにリンクします。
令和元年度宮城県教科用図書選定審議会
※宮城県HPにリンクします。