昔の若者(1970年代)は「無気力」「無責任」「無関心」の“三無主義”と言われました。 現代の若者はそれに「無感動」「無抵抗」「無批判」「無能力」「無作法」「無学力」「無教養」「無節操」「無定見」「無思想」を加えた“十三無主義”なのだそうです。
これは本当でしょうか。 今の若者もなかなかどうして、いい子がたくさんいるのではと思っているのですが…。