
テレビと赤ちゃん
コミュニケーションが一方通行だということ
テレビを赤ちゃんに見せると、赤ちゃんはテレビの中の人に向かって一生懸命合図します。
ところが、反応しないのであきらめてします。
普通、赤ちゃんが、何か合図すると周囲の人は喜んで反応します。
親が言葉を返すからこそ、言語能力は発達するのです。
赤ちゃんは自分から合図して外界がどう反応したかによって、人付き合いを学び脳の回路がつくられていきます。
一方通行は、脳の回路を作り損ねてしまい、コミュニケーションを育たないまま成長していくケースもありうるということです。
~子どもが壊れる家~ 草薙厚子著より引用させていただきました。