判子をまっすぐ押す。
判子は丸いのがほとんどです。
なぜ丸いのでしょうか。
判子は押す場合にどちらが上になるか、よく見て慎重にそっと押しますが、そこにちょっとした「間」があります。
わずかの時間ですが、その間には「この判子は押しても差し支えないんだな」
「間違いはないな」と考えるゆとりを持ちなさい、という意味があるそうです。
だから判子は丸いのです。
曲がっていようが、逆さになっていようが押せばいいんだという押し方は、
誠意のないような証明みたいなものだということになります。
いったん判子を押せば、それを押した人の責任を背負って一人歩きを始めます。