| |
昨日の出勤途中に、白いレジ袋と火ばさみを持ち、空き缶やゴミを拾いながら登校している松中生らしき二人の女の子が目に止まりました。いつも見慣れている登校中の様子ではないので、何かの行事のひとつかと思いました。 役場に着いてから、松島中学校に確認の電話を入れました。 やはり松中の生徒2名でした。 学年は2年生です。 名前も分かりました。 ゴミ拾いは、行事の一環ではなく自主的に行っていたのです。理由は「通学路にゴミが落ちているのが気になったから」と言っていたそうです。
私は、朝からこの上なくうれしい気持ちになりました。
* * *
忘己利他(もうこりた)という言葉があります。 人間の性として、私たちはどうしても自分中心に考えてしまうことがありますが、自分を忘れて他人のためにつくすことの大切さを意味した言葉です。この行為をして「慈悲の究極」という方もおります。 松島中学校の2名の子どもたちに感服しました。 |
|
|
|
 |
|
|
|