「居心地をの良さを求めて」
親のクレームのうち、相当な割合を占めるのが、夕食の味をよくしてほしい、部活を充実させてほしいなど、学校の「居心地」に関する内容だ。
しかし、私は居心地の良さが、本当に子供を成長させるのか、正直、疑問に思っている。
例えば、自分の子供時代を振り返ってみてほしい。
子供時代の体験のうち、本当に自分を成長させてくれたのは「居心地のよさ」よりも、むしろ、困難や試練を「乗り越えた体験」の方ではないだろうか?
居心地のよい環境にばかりいて、果たして子供は成長するだろうか?
究極に居心地のよい『天国のような学校』は、どこかに存在するのだろうか?
○うちの子のためにサッカー部をつくれ
・自分の子どものために部活を新設しろと迫る親
○先生、うちの子起こして!
・朝起きられない子どもを担任に起こしに来いという親
○新人教師 ハズレじゃん!
・若い教師を信用せず、見下す親。
~バカ親 バカ教師にもほどがる 子ども化する大人たち 藤原和博他著より引用~
藤原 和博氏は、日本の教育者、著述家。自らの肩書きとして「教育改革実践家」を名乗っている。前奈良市立一条高等学校校長、元公立中学校校長。東京都生まれ。 東京都初の中学校の民間人校長として、2003年4月より5年間杉並区立和田中学校の校長を務めた。 ウィキペディアより