町内の小学校の話です。
コロナの関係で、例年行っていた授業参観を改め、3日間のフリーの授業参観を設けたそうです。このようなご時世だからあまり来ないのではと思ったそうですが、さにあらず約9割弱の保護者が、学校に来てくれたそうです。
校長先生からうれしい報告をいただきました。
たくさんの保護者が、来てくれたと言うことは、裏を返せば、学校に対して強い関心や期待を持っているという証でもあると推察できます。
これからも、保護者の期待に応えますよう最善の努力いたしますので、よろしくお願いいたします。
さて、たくさんの保護者が事業参観に来ていただいたのに、水を差すような気もいたしますが、子どもの中には、授業参観について、こんな思いを詩に綴った子がいますので、ご紹介いたします。
なお、プライバシーの関係で、名前は伏せさせていただきます。
「じゅぎょうさんかん」
某小学校低学年女児
おあかあさん,じゅぎょうさんかんのとき
おわるとき,きたんだね。
わたし,かなしかったんだよ
ないてしまったんだよ。
ちはるちゃんが,
「どうしたの。」
って,いってくれた。なみだがこぼれそうになったの。
せんせいも
「あら,ゆかちゃん。」
って,いったの。そしたら,わたし,ないてしまったんだよ。
「なみだ,とまれ,とまれ。」
と,こころなかでいったけど,
ぐっ,とがまんしたんだけど,
なみだがいっぱいでてきてしまったの。
おかあさん,「さようなら。」って,したとききたんだね。
おかあさん,
もっとはやくきたらよかったのに。
もっといそいできたらよかったのに。
わたしはね,ほんとはなきたくなかったの。
わたし,もうなかないから,はやくきてね,
おかあさん。
