PTAのPは、Parentsであり、TはTeacherの頭文字です。
そのPとTが互いに子どもに対して一杯の愛情をそそごうということで活動しています。
その愛を英語の I に変え、PとTの間に入れ、P・I・T・Aとし、ローマ字読みをしますと「ピタッ」と読むことができます。
しかし、先生であるTが PTAに無関心ですと、T が抜けてしまってPA「パー」になってしまいます。
東京大学大学院の汐見教授も役員されたとき、
P → パッと
T → 楽しく
A → 遊ぼうよ
と、言ったそうです。
PTAの活動につきましては、ほんとに感謝申し上げます。