冷暖自知(れいだんじち)
器に入っている水は、見ているだけでは「冷たい」のか「暖かい」のか分からない。 水が冷たいか暖かいかは、自分が飲んでみれば分かること。 「考えるより動くことが大事」という意味。 我々は、とかく頭で考えすぎますよね。 傍観者にならず、自ら渦中に飛び込み、真髄をつかみたいですね。