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◆教育長室から(教育関係)


2021/04/01

冷暖自知(れいだんじち)

| by 教育長



     冷暖自知(れいだんじち)

    器に入っている水は、見ているだけでは「冷たい」のか「暖かい」のか分からない。
    水が冷たいか暖かいかは、自分が飲んでみれば分かること。
   「考えるより動くことが大事」という意味。

 
   我々は、とかく頭で考えすぎますよね。
   傍観者にならず、自ら渦中に飛び込み、真髄をつかみたいですね。


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