今日は町内の幼稚園、小学校、中学校、すべて「入学式」です。
****************************************
春風を以て
幕末の儒学者に佐藤一斎という方がいます。
この一斎の言葉を元首相である小泉純一郎氏も引用したことがあります。
その一斎が、次のように語ったものもあります。
春風を以て人に接し 秋霜を以て自らつつしむ
この言葉は、他人には春風の暖かさで接し、自分には秋の霜のような冷厳さで反省して自分の至らぬところを知るというような意味です。
また、これと似たような格言もあります。
「春」 友達と接するときは 春のような暖かい心で
「夏」 活動するときは 夏のような燃える心で
「秋」 考えるときは 秋のような澄んだ心で
「冬」 自分を責めるときは 冬のような厳しい心で
「春夏秋冬」のような子ども。そんな子どもに育ってほしいものです。