

親は子どもが三歳までに、心の糸をしっかり張ること。 親はまず健康に育つことを願いながら、子どもが三歳になるまで、心の糸をしっかり張ることの心血を注ぎます。
三歳までに心の糸を厳密に縦横に張り巡らしてしまえば「隣の子どもの親の顔が見たい」などと、親の責任が問われることないからです。
それは親のためではなく、これから生きていく子のために思うわけです。
長い年月をかけて人間を観察し、その結果、育ちが人間形成に大きく影響をしていることをつくづく感じた先達が、以下のような養育法を導き出しています。
「三つの心、六つ躾け、九つ言葉、十二文」で決まる。
~身につけよう! 江戸しぐさ 越川禮子著より引用~