学者は、志(こころざし)大にして、工夫は即ち、皆小ならんことを要す この世に起こる物事の本質を見極めたいと願う人は、 夢を大きく持たねばなりません。 同時に、それを実現するための工夫は小さいことでも、 いい加減にしてはいけません。 「大」を為すためには「小」を積み上げていくことが大事であり、 小さな一歩を抜きにして「大」はならないのです。 佐藤一斎 言志四録より